【辞めていい】作業療法士・理学療法士(PT・OT)を辞めたいと思ったときの対処法。現役作業療法士が解説。

リハビリ職(PT・OT・ST)を辞めたいと思ったときの対処法。現役作業療法士が解説

リハビリ職(PT・OT・ST)を辞めたいと思ったときの対処法。現役作業療法士が解説

専門学校・もしくは四年生の大学を経て、国家資格を取得しなければならないリハビリ職。

リハビリ職の学校生活は忙しくかなり大変です。

まずは、こちらをご覧ください

大学に行った方の中には「人生の夏休み」を期待して専門学校ではなく大学を選んだ方もいるのではないでしょうか?他でもない私のことです。

しかし、リハビリ職の学校はかなり勉強をしなければならず、留年する人もかなり多い状況です。

私の学校でも1/3は留年orやめていきました。

特に暗記が苦手な方にとっては地獄ですね。そして、定期テストを乗り越えたとしても今度は地獄の実習が始まります。

現在は、実習の形態も変化し少し楽になっているようですが、それでも精神的に追い込まれてしまう方が多いのが現状です。

そして、最後の難関国家試験。毎日のように勉強してやっと受かることができます。

よし!国家資格に合格したぞ!

人生安泰だ。

と思いきや、最初こそ他の新卒の友人よりも給料はいいものの全くと言っていいほどに昇給がなく将来的に全く安泰な職業出ないのがリハビリ職です。

また、就職しても勉強は続き独特な医療系の雰囲気で人間関係がうまくいかないかたも多くいます。

このような理由から、PT/OT/STを辞めたいと思っている方は多くいるかと思います。

そこで今回は、リハビリ職(PT・OT・ST)を辞めたいと思ったときの対処法を解説していきます。

リハビリ職(PT・OT・ST)を辞めたいと思ったときの対処法。

ということで、さっそく解説していきましょう!

まずあなた自身が職業そのものを辞めたいのか。それとも現在の職場を辞めたいのかということを考えながらご覧ください。

リハビリ職はやめたいなら辞めていい

リハビリ職はやめたいなら辞めていい

もし、あなたがPTやOT、STを辞めたいのであれば辞めていいのです。

おそらく、職業自体を辞めたいと思う方は以下のような悩みがある方かと思います。

・生涯勉強なんてしたくない。

・給料が上がらない

・医療系の雰囲気が嫌い

・責任感を背負いきれない

・他の仕事をしたい

多くの人が抱える悩みとして、ずっと勉強したくない。勉強が嫌いだ。

という方が多いと思います。

私もその中の一人です。そして、それを他の人に相談すると「どの仕事でも勉強は必要だ。大変だ。」

といわれるのがオチです。こちらからするとそういうわけではなく、PT・OT・STとしての勉強がつらいという意味なのですが…。

ということで、勉強したくないという方も辞めても問題ないと思います。

今後も勉強していかなければならないことは変わりないので。

次に、給料が上がらないということですが、確かにリハビリ職の給料は初任給こそ平均より高いことが多いですが昇給が少ないということがほとんどです。

例えば、昇給が年に2000円というところも多くあります。

これでは結果的に将来は他の職種の方の方が高くなりますね。年齢的な問題も考える必要性はありますが、もしあなたが20代などであれば、他の職種への転職も十分ありです。

そして、医療系の方はよくいうことですが他の職種と比較して雰囲気が嫌だという方も多くいます。

他職種からリハビリ職になった方もいますがそのような方にお聞きしても「医療職は空気が重い」ということを言われていました。

責任感がある仕事ですのでよりこのような雰囲気になるのでしょうね。

ただ、これに関しては職場によっても大きく違います。

現に私は、転職を繰り返しましたが職場によって雰囲気も様々です。最初に努めた病院ではうまくいかなかった人間関係も現在の職場では円滑に保つことが出来ています。

このように、あなたの職場がただあっていないということも考えられますので、雰囲気や人間関係でお悩みの方は一度リハビリ職での転職も視野に入れるべきです。

そして、他の仕事をしたいという方についてですが、このような方は問答無用でやめるべきかなと思います。

私の場合は、他にやりたいことがあるのですがその為の資金集めのため現在も続けている状況です。

様々な理由から考えてみましたが、辞めたいのならばやめても問題ない職業です。

もし、またリハビリ職に戻りたいというのであれば戻ることも可能ですので特に若いうちは自分の思うままに仕事を行うのが一番かと思います。

もし、上司からやめさせてもらえない。

辞めたいのに言い出せないという方はこちらの退職代行サービスの利用をおすすめします。

詳しくは退職代行サービスのNEXTとは?4つの特徴と他のサービスとの違い。

 

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現在の職場で継続して続ける

現在の職場で継続して続ける

二つ目の選択肢は、現在の仕事場で何とかやっていくということです。

やっていける自信がない。どうしても辞めたい。精神的に限界だという方はあまりお勧めはしません。

精神的に病んでしまえば元も子もありません。

しかし、もう少しやれるかな?と思う方は続けるという選択肢を選ぶのもいいかもしれません。

特に以下のような方は継続の選択肢もありです。

・入職して間もない

・新卒で入職したばかり

・特定の上司が嫌なだけ

・自分の勉強したい分野と異なる

・やりがいを感じない

まずは、入職して間もないときの退職ですが、入職して間もないときは周囲からの当たりも強く人間関係に悩むものです。

しかしながら、半年、一年と継続すると自然と周囲の目も緩やかになることが多いです。

それは、多くの職場で変化しないので入職してすぐの場合は継続する選択肢もありですね!

私も入職してすぐはなじめなかったのですが、だんだんと周囲のからの当たりの強さはなくなっていきました。

何より、すぐにやめるのは他の職種への転職もしずらくなりますしね。

また、自分の勉強したい分野と異なるという方ややりがいについてですが。

入職して数年経過している場合は行きたい分野への転職を考えましょう。

しかし、日数の短い間は辞めずに辛抱しましょう。次の職場に就職しやすくするためにもすぐにやめることは得策ではありません。

どんな職場にも学ぶことはあるので時期が来るまではそこで学べることに全力を尽くしましょう。

職場を変えるための転職をする

職場を変えるための転職をする

三つ目の選択肢は、転職です。

リハビリ職の働く場は病院だけでなくデイケアや老人保健福祉施設など多くあります。

いま、辞めたいと思っているのが人間関係や労働条件でしたらそれは、働く場所によってそれぞれですのでまず他の病院や施設への転職をおすすめします。

しかし、転職も選び方は大切です。

正直言って次の職場の人間関係を知ることはかなり難しいです。

しかし、よい職場を選ぶためには多くの求人をみることが重要となります。

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リハビリ職(PT・OT・ST)を辞めたいと思ったときの対処法。終わりに。

リハビリ職を辞めたいという方は以外にも多いのです。

しかし、せっかく資格を取ったのに勿体ないと思う方も多いはずです。

発想を転換して考えると良いかもしれませんね。

例えば、資格があるから他の仕事をしても、またリハビリ職に復帰できると考えればいいのです。

正直言って、リハビリの職業は給与がいいとは言えません。しかし、就職難になることは、現在の状況からするとほとんどないといえるでしょう。

ですので、「もう辞めてしまいたい」と思ったのであればやめるという選択肢も良いと思います。

ただ、現在の職場を変えるという選択肢を視野に入れ、まずは考えてください。

 

 

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