【高品質テンプレート】ナビゲーションブックとは?障害者の面接に必須! | 就労のアスナロウネット

【高品質テンプレート】ナビゲーションブックとは?障害者の面接に必須!

障害者就労の課題は現在も多くあります。

その一つとして挙げられるのが、職場での定着率の低さです。障害者の定着率(一年間)は、身体障碍では70%ほど。精神障害では50%ほどなのです。

つまり、精神障害の方はせっかく就職することができても1年以内で半分辞めてしまうということです。

ただでさえ、障害者の内定率が低いといわれている中で定着率も低いというのは、障害者就労が非常に厳しい状況であるということが分かるかと思います。

 

面接の通過率を向上させ、さらに定着率も上げるためにはどうすればよいのか。

そこで、利用してほしいのが今回紹介する『ナビゲーションブック(自分説明書)』です。

この度、就労のアスナロウネットではオリジナルのナビゲーションブックの販売を開始しました。

他のナビゲーションブックでは、表現することができないあなたの長所や求める配慮などを企業側に伝えることができます。

本気で就職したい。継続した労働を行いたいと考えている方は、就労のアスナロウネットのナビゲーションブックを利用することをお勧めします。

記載されている項目を記載するだけで、簡単に誰でも作成することができますし、詳細の書き方や例文まで付属しています。

ナビゲーションブックの詳細を知りたい方は、ぜひこのまま記事を読み進めてください。メリットや使い方などを詳しく解説していきます。

 

\アスナロウネットオリジナル/

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ナビゲーションブック(自分説明書)とは?障害者の面接に必須!

ナビゲーションブックとは?

ナビゲーションブックとは

そもそも、ナビゲーションブックってなんなのでしょうか?

ナビゲーションブックは簡単に言うと『自分説明書』です。つまり、渡した人に自分を理解してもらうための本をナビゲーションブックと呼びます。

障害のある方にとって、自分のことを企業側に知ってもらうことは就職への第一歩となります。

自身の障害のことはもちろんのこと。

あなたの良いところや、企業側に行ってほしい合理的配慮まで伝えることができるのがナビゲーションブックなのです。

 

ナビゲーションブックの使い方

ナビゲーションブックの使い方

 

続いては、ナビゲーションブックの使い方についてです。

正直、ナビゲーションブックに細かい使い時はありません。自分のことを知ってもらいたい相手に対して渡すというのが大まかな使い方といえるでしょう。

しかし、今回『アスナロウネットで作成したナビゲーションブック』は、障害者就労をキーワードに作成しておりますので就労に役立つ場面での使い方を説明させていただきます。

ナビゲーションブックを就労の場面で使う場面は大きく分けて2つです。

ナビゲーションブックの使い方

  • 就職活動の面接場面
  • 就職後、自分のことを理解してもらうために渡す

 

ナビゲーションブックの使い方:就職活動の面接で使用する

まず、一つ目の使い方は就職活動における面接の場面での利用です。

障害があって就職活動を行うことは非常に不安ですよね。

自分の障害は受け入れられるだろうか

自分にできる仕事はあるだろうか

など、数々の心配事があるかとは思います。

 

しかし、実は障害者を雇用する企業側にとっても不安は多いのです。

この方はどんなことができないのか。

逆に、どんな仕事を任せても良いのだろうか。

どのような配慮をしてあげれば働きやすいんだろう。

というように、あなたの障害のこと、そしてあなたのことを知りたいと考えるのです。

 

その時に、提示したいのが『ナビゲーションブック』ということですね。

自分がどのような障害を持ち、そして何ができないのか。どのようなことに配慮をしてもらえば、安心して仕事を行うことができるのか。

それをナビゲーションブックを渡して伝えることができれば、障害を持つ当人。そして、雇用する側にも前もって知ることができる安心感を持つことができるのです。

このことからも、面接の際にナビゲーションブックを提示することは、自分のことをアピールし実際に働いた際のイメージをつけやすくなることから、就職活動も有利に進めることができるのです。

そして、就職した後に実行できる仕事がないなどのミスマッチを防ぐことできるため定着率のアップにも繋がるということです。

 

ナビゲーションブックの使い方:就職後

二つ目の、ナビゲーションブックの使い方として紹介するのは、就職の後です。

就職活動に成功して、無事に就職することができたは良いものの、以下のようなことを感じることが障害のある方にとって少なくないかと思います。

  • 周囲が障害のことを理解していない
  • 仕事内容が難しすぎる。もしくは簡単すぎる
  • 通院日等必要な事項を配慮してくれない
  • 努力をしているのにわかってくれない

上記のほかにも、障害や自分について知ってほしいものというのは数多くあるかと思います。

就職後に雇用側と生じているわだかまりを排除するために就職後のタイミングでナビゲーションブックを利用するというのもひとつの方法となります。

 

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ナビゲーションブックを利用するメリット

ナビゲーションブックを利用することで、多くのメリットが望めます。

ナビゲーションブックを利用する6つのメリット

  1. 自分の障害や能力について再確認できる
  2. 企業とのミスマッチを減らせる
  3. 就職活動で有利になる可能性がある
  4. 定着率をアップすることができる
  5. 合理的配慮をしてもらいやすくなる
  6. 周囲が障害に対して理解をしてくれる

 

メリット1:自分のことを再確認できる

まず、一つ目のメリットは自分のことを再確認できるということです。

障害の有無に関わらず、人間は意外と自分のことを客観視し評価するのが苦手であると私は感じております。

さらに、障害のある方は特に「障害があるから」といった気持ちから、自身の悪い部分に目が行きがちなのです。

ナビゲーションブックは、記載されている項目に自分で書き込みをしていきます。この作業を通じて、自分の苦手なことはもちろん。できることを、再確認していくのです。

自分のことを一つ一つ確認していくことで、自分に自信を持てたり、努力しなければならない部分が分ったりと更なるメリットを生むことができるのです。

 

メリット2:企業とのミスマッチを減らせる

就職活動をする際に最も気にかけるべきは、その企業が自分に合っているのかを考えることです。

ナビゲーションブックを作成することによって、その仕事が自分にできるのかを判断することが可能になります。

例え、あなたには難しい仕事を選んでしまったとしても、面接の段階でナビゲーションブックを企業側に渡せば、企業の方から「あなたにこの仕事は難しいですよ」と教えていただくこともできるのです。

これは、面接に落ちてしまい就職が遠のくと、一見ネガティブに考えてしまいがちですが、長期的に見た際に定着率のアップやメンタル面の安定につなげることができるのです。

結論、自分のことを事前に知ってもらうことで、あなたにできない仕事に就いてしまうことを防ぐことができるということですね。

 

メリット3:就職活動で有利になる可能性がある

もし、あなたが採用する側の立場だとします。

同じ能力を持っている人が同時に、面接を受けにきます。

ナビゲーションブックを持ってきて自分のことを理解し努力している人と、持ってきていない人ではどちらの方を採用しますか?

単純な話ですが、ナビゲーションブックはあなたの就職活動を有利にさせてくれる可能性があります。少しでも有利に就職活動を進めていきたいのであれば、ナビゲーションブックを利用した方が良いといえますね。

 

メリット4:定着率をアップできる

このメリットが、ナビゲーションブックを作成する最も大きなメリットといってよいでしょう。

冒頭でも触れましたが、障害者の定着率というのは非常に低いものとなっており、障害者雇用の一つの問題となっています。

では、なぜ障害者の定着率が低いのかということを考えてみると、以下のような環境的な要因と疾病的な要因が生じていることが分かります。

・企業側が障害について理解していない(仕事の難易度や人間関係)

・症状の悪化・再発など

まず、症状の悪化や再発などは防ぐことが難しい要因ですね。症状が安定し、医師の指示を仰ぎながら就職活動や労働を行うべきであるといえるでしょう。

ナビゲーションブックが、定着率を上げることができるのは環境的な要因を緩和することができるからです。

ナビゲーションブックで、予めあなたのことを知らせておくことで、仕事の難易度や関わり方など多くの配慮を行ってくれます。

それによって、定着率をアップさせることができるということです。

 

メリット5:合理的配慮をしてもらうことができる

障害のある方が、就職し仕事を継続していくためには必ずと言っていよいほど雇用側の配慮が必要となります。

それは、特別扱いをしろというわけではなく、障害のない方と同じように働けるような配慮をしてもらわないと障害者が継続して働くことは難しいということなのです。

ナビゲーションブックでは、合理的配慮をしてほしい事項も伝えることができるのです。

 

メリット6:周囲が障害に対して理解してくれる

最後に挙げるメリットは職場の方々が障害に対して理解してくれるということです。

ナビゲーションブックを、面接の際だけでなく職場のかかわりのある方、数人に観覧していただけば周囲の方々の障害に対する理解も深まります。

例えば、目が見えずらい障害を持つ方であれば、そのことを周囲に知ってもらうだけで視覚を酷使しなければならない仕事を任されることは、減少するでしょう。

職場の居心地を良くして、長期的に仕事をするためには、このナビゲーションは非常に有効な手段となるのです。

 

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ナビゲーションブックの書き方

ナビゲーションブックの書き方

では、最後にナビゲーションブックの書き方を紹介していきます。

ナビゲーションブックで記載すべき項目は以下の通りです。

ナビゲーションブックの書き方

  • あなたの障害についての概要
  • 苦手なこと
  • 配慮してほしい点
  • できること・得意なこと
  • 努力していること・改善点

上記のことを記載することで、より企業側にあなたのことを知ってもらうことができるでしょう。

ポイントとしては、苦手なことやできないことだけを書くのではなく、あなたができることや苦手克服のために現在行っている努力をアピールすることが重要となります。

アスナロウネットで作成したナビゲーションブック』では、詳細の書き方や記載例なども詳しく説明しています。さらに、記載された項目に自身のことを書き込むだけで作成できますので、本気で内定率を上げたい。継続した就労をしていきたいという方は、活用して下さい。

就労に必要な項目を組み込んでいるので、定着率・内定率のアップに着実につなげることができますよ。

 

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