バブナビ(BABナビ)とは?評判と口コミ、障害者求人サイトの使い方

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「バブナビ(BABナビ)って、どんなサイト?」「求人に応募したのに連絡が来ないけど、大丈夫?」「ハローワークや転職エージェントと、どう使い分ければいい?」。障害者雇用で仕事を探しはじめると、こうした疑問が出てきます。

この記事では、バブナビの公式サイトに書かれている内容(2026年10月29日に確認)をもとに、サービスの中身、2種類ある求人の違い、「連絡が来ない」と言われる理由、メリットと注意点、使い方、ほかのサービスとの使い分けまでを整理します。

この記事の結論

  • バブナビは、障害者手帳を開示して働きたい人のための、障害者雇用枠専門の求人サイト。運営は株式会社D&I(ディーアンドアイ)
  • 求人は「企業が直接募集する求人」と「紹介求人(エージェント求人)」の2種類。応募したあとの流れが違うので、応募前にどちらかを見分けるのが大事
  • 「連絡が来ない」の多くは、選考結果の連絡方法の違いや紹介求人の確認期間(最大2週間程度)、迷惑メールへの振り分けで説明できる
  • 自分で探して応募するのが得意ならバブナビ、相談しながら進めたいなら障害者専門の転職エージェント。両方を併用すると求人の幅が広がる
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アスナロウネットでは、障害者雇用で仕事を探す人に「障害者雇用バンク」を紹介しています。バブナビのように自分で求人を探せるうえに、担当のアドバイザーに相談しながら進められるからです。

  • ✓企業の求人とハローワークの障害者求人を、まとめて検索できる
  • ✓キャリアアドバイザーにWeb面談で相談できる(スマホから参加OK)
  • ✓応募書類や面接の対策、配慮事項の伝え方も相談できる
  • ✓手帳を申請中・検討中の人も相談できる。費用はかからない
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バブナビ(BABナビ)とは

バブナビ(BABナビ)は、障害者手帳を開示して就職・転職活動をする人を対象にした、障害者雇用枠専門の求人サイトです。公式サイトでは「働く意欲のある障害者の方と採用したい企業との出会いを生むスペース」を目指すと紹介されています。身体障害・精神障害・知的障害のある人の求人が掲載されています。

運営しているのは、東京都千代田区に本社がある株式会社D&I(ディーアンドアイ)です。2009年に設立された会社で、バブナビのほかにも、障害者雇用のコンサルティング、在宅雇用のサービス、人材紹介、合同の就職・転職フェア、就職後の定着支援、就労移行支援事業所「ワークイズ」などを手がけています。障害者雇用に関わる事業を幅広く行っている会社が運営している求人サイト、と考えるとわかりやすいでしょう。

基本情報

サービス名 BABナビ(バブナビ)
サービスの種類 障害者雇用枠専門の求人サイト(同じ会社の転職支援サービス「DIエージェント」とも連携)
運営会社 株式会社D&I(ディーアンドアイ)
設立 2009年8月20日
所在地 東京都千代田区神田錦町
対象 障害者手帳を開示して働きたい人(手帳を申請中の人も会員登録はできる)
求人の地域 全国の都道府県から検索できる(DIエージェントの紹介は首都圏・関西圏が中心)
費用 会員登録は無料

出典:BABナビ公式サイト「BABナビについて」「会社概要」「求人の種類」「よくあるご質問」(2026年10月29日確認)

バブナビでできること

バブナビでできることは、大きく分けて4つです。

バブナビでできること:求人の検索と応募、企業からのスカウト、就職・転職ノウハウ、DIエージェント(首都圏・関西圏が中心)

1. 求人の検索と応募

掲載されている求人を、勤務地・職種・フリーキーワードなどで検索できます。勤務地は北海道から沖縄まで、都道府県と市区町村の単位で絞り込めます。職種は「一般事務・営業事務・庶務」「コーポレート職」「IT技術職」「技術専門職(設計・開発・製造)」「営業・接客・販売」「軽作業」「専門職」などに分かれています。

気になる求人は「キープ」しておき、あとで見比べることもできます。会員登録をすると、サイト上のWEB履歴書を使って応募できるようになります。

2. 企業からのスカウトメール

会員登録をすると、企業からのスカウトメールを受け取れるようになります(公式サイトのよくある質問より)。自分で検索するだけでなく、企業の側から声がかかる可能性があるのは、求人サイトを使う利点のひとつです。プロフィールや経歴をきちんと入力しておくと、スカウトにもつながりやすくなります。

3. 就職・転職ノウハウの記事

バブナビには、障害者採用の予備知識から入社後のビジネスマナーまで、就職活動に役立つ記事がまとまっています。たとえば、次のようなテーマがあります。

  • 障害者採用・障害者雇用促進法・障害者手帳の取得方法などの予備知識
  • 自己分析、履歴書・職務経歴書のポイント、企業選びの見極め方
  • 適性検査、自己PR、面接時のポイント、面接質問集
  • 内定後の対応、入社直後のポイント、報連相などのビジネスマナー

はじめて障害者雇用で仕事を探す人は、応募の前に一通り読んでおくと、選考の流れがイメージしやすくなります。

4. DIエージェント(同じ会社の転職支援)

バブナビを運営する株式会社D&Iは、「DIエージェント」という転職支援サービスも提供しています。キャリアカウンセラーとの面談をもとに希望に合った求人を紹介してもらえるサービスで、公式サイトでは、バブナビに掲載されていない非公開求人も多く、高年収の求人や専門職の求人も紹介できると書かれています。

ただし、DIエージェントを使うには、バブナビの会員登録とは別に、エージェント利用への同意が必要です。また、公式サイトには「現在、求人のご紹介は首都圏・関西圏エリアが主」と書かれています。それ以外の地域に住んでいる人は、登録してもすぐに紹介できる求人がない場合が多いので、あらかじめ知っておきましょう。

2種類の求人の違い(ここが一番大事)

バブナビの求人は、大きく「企業が直接募集する求人」と「紹介求人(エージェント求人)」の2つに分かれます。どちらもバブナビの「応募」ボタンから応募しますが、応募したあとの流れがまったく違います。

バブナビの2種類の求人の流れ:企業が直接募集する求人は企業と直接やりとり、紹介求人はDIエージェントの事務局が受け付けて採用要件を照合(最大2週間程度)してから選考開始
企業が直接募集する求人 紹介求人(エージェント求人)
応募の届け先 企業の採用担当者に直接届く DIエージェントの運営事務局が受け付ける
選考の始まり 応募後、そのまま書類選考などが始まる 採用要件との照合のあと、DIエージェントが企業に推薦して選考が始まる
連絡のやりとり 合否まで、企業と直接やりとりする 事務局からメールで案内が届く
時間の目安 求人の「選考内容」欄に書かれた日数 要件の照合に最大2週間程度かかる
注意点 日程調整や質問も自分で行う 応募資格を満たしていても、仲介できない場合がある

出典:BABナビ公式サイト「求人の種類」(2026年10月29日確認)

紹介求人に応募した場合、はじめての利用なら応募書類の提出や希望条件の入力をお願いされます。「応募したのに企業から何も来ない」と感じたときは、まず自分が応募したのがどちらの求人かを確かめましょう。

「連絡が来ない」と言われる理由と対処法

バブナビについて調べると、「応募したのに連絡が来ない」という声が見つかることがあります。公式サイトのよくある質問を読むと、その多くは次の3つで説明できます。

理由1:選考結果の連絡方法が求人によって違う

直接募集の求人では、書類選考の結果の連絡が「○日以内に結果を全ての方にご連絡」と「書類選考を通過した方に対しては○日以内に連絡」の2通りに分かれています。後者の場合、書類選考を通過しなかったときは連絡が来ません。応募した求人の「選考内容」欄を確認しましょう。

「全ての方に連絡」と書かれているのに日数が過ぎても連絡がない場合は、バブナビの「お問い合わせ」から、企業名と連絡先を書いて問い合わせることができます。

理由2:紹介求人は確認に時間がかかる

紹介求人(エージェント求人)は、DIエージェントが企業から預かっている採用要件と登録情報を照らし合わせる時間が、最大2週間程度かかります。その間は、企業からの連絡はありません。事務局から届くメールの案内を確認しましょう。

理由3:メールが迷惑メールに振り分けられている

会員登録をすると、システムから自動で通知メールが届きます。届かない場合は、迷惑メールフィルターにかかっているか、登録したメールアドレスが間違っている可能性があります。「@bab-navi.com」からのメールを受け取れるように設定し、GmailやYahoo!メールの場合は迷惑メールフォルダも確認しましょう。

連絡が来ないときのチェックリスト

  • 応募したのは「直接募集の求人」か「紹介求人」か
  • 求人の「選考内容」欄の連絡方法と日数
  • 「@bab-navi.com」を受信できる設定になっているか
  • 迷惑メールフォルダに届いていないか
  • マイページの登録メールアドレスが正しいか
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ウネット
応募のあと、連絡を待つのが不安な人は、担当者が企業との間に入ってくれるエージェントを一緒に使うのも手です。アスナロウネットでは障害者雇用バンクを紹介しています。選考の進み具合も担当者に確認できるので、ひとりで待つ時間が減ります。

バブナビのメリット

障害者雇用枠の求人だけを探せる

一般の求人サイトでは、障害者雇用枠の求人とそうでない求人が混ざっていて、探すだけで疲れてしまうことがあります。バブナビは障害者雇用枠専門なので、手帳を開示して働く前提の求人だけを見比べられます。

全国のエリアから探せる

都道府県だけでなく、市区町村の単位まで勤務地を絞り込めます。地方に住んでいる人でも、まず自分の地域にどんな求人があるかを確かめる入口として使えます。

知識をつけながら就職活動ができる

障害者手帳の取得方法から面接質問集、入社後のマナーまで、就職活動の流れに沿った記事がそろっています。求人を探すのと同時に、準備を進められます。

必要になったらエージェントも使える

自分で探して応募するのに行き詰まったら、同じ会社のDIエージェントに相談する道もあります。首都圏・関西圏に住んでいる人なら、非公開求人の紹介を受けられる可能性があります。

バブナビの注意点

応募には、ほとんどの求人で障害者手帳が必要

手帳を申請していない人でも会員登録はできますが、公式サイトのよくある質問には「ほとんどの求人は応募時に手帳取得済みである必要」があると書かれています。取得の予定が近い場合は応募できることもあるので、プロフィールに取得予定の時期を入れておくとよいでしょう。

短時間勤務の求人は多くない

短時間勤務の求人は、キーワード欄に「短時間」と入れて探せます。ただし、障害者求人では週の勤務時間が合計20時間以上になっているものがほとんど、と公式サイトにも書かれています(1日4時間×週5日、1日6時間×週4日など)。

直接応募は、やりとりを自分で進める

直接募集の求人では、日程の調整や求人内容の確認も、企業と直接やりとりします。求人の内容で確かめたいことがあるときは、応募の際に「志望動機・その他補足」の欄に質問を書く形になります。面接の対策や条件の交渉まで手伝ってほしい人は、エージェントのほうが向いています。

履歴書ファイルはアップロードできない

パソコン・スマートフォンとも、ファイルのアップロードには対応していません(公式サイトのよくある質問より)。応募にはサイト上のWEB履歴書を使います。

向いている人・向いていない人

向いている人 ほかのサービスも検討したい人
自分のペースで求人を探して、自分で応募したい 何から始めればいいかわからず、相談しながら進めたい
障害者雇用枠の求人がどれくらいあるか、まず知りたい 応募書類の添削や面接の練習をしてほしい
首都圏・関西圏に住んでいて、DIエージェントも使ってみたい 首都圏・関西圏以外で、紹介まで受けたい
障害者手帳を持っている(または取得の時期が近い) 配慮事項の伝え方を、企業との間に入って調整してほしい
アスナロ
ウネット
右の列に当てはまる人は、バブナビだけでなく、障害者専門の転職エージェントも使ってみてください。迷ったら、障害者雇用バンクから始めるのがおすすめです。

バブナビの使い方(登録から応募まで)

  1. 会員登録をする:無料で登録できます。登録後に届く通知メールが受け取れるか確認しておきます。
  2. プロフィールとWEB履歴書を入力する:経歴、希望条件、障害の内容、必要な配慮などを入れます。スカウトにもつながるので、できるだけ具体的に書きます。
  3. 求人を探してキープする:勤務地・職種・キーワードで検索し、気になる求人をキープして見比べます。
  4. 求人の種類と「選考内容」を確かめて応募する:直接募集か紹介求人か、結果の連絡方法と日数を確かめてから応募します。
  5. 連絡を待つ・必要なら問い合わせる:日数が過ぎても連絡がないときは、お問い合わせから確認します。

応募した先を間違えたときや、応募後に内容が希望と合わないとわかったときは、「お問い合わせ」から件名に「応募キャンセル希望」と書いて連絡すれば、キャンセルの手続きができます。

求人サイトとエージェント、どう使い分ける?

障害者雇用の仕事探しには、バブナビのような求人サイト、障害者専門の転職エージェント、ハローワークの3つの入口があります。それぞれ得意なことが違います。

求人サイト(バブナビなど) 障害者専門の転職エージェント ハローワーク
探し方 自分で検索して応募 担当者が希望を聞いて紹介 窓口や端末で検索、職員に相談
非公開の求人 基本は公開求人 エージェント経由でしか紹介されない求人もある 窓口で扱う求人が中心
書類・面接の支援 記事で自分で学ぶ 添削や面接対策を受けられる 相談や紹介状の発行
企業とのやりとり 自分で行う 条件や配慮事項の調整を任せられる 紹介状をもとに自分で進める
向いている人 自分のペースで比べたい人 相談しながら進めたい人 地元の求人を探したい人

どれかひとつに決める必要はありません。たとえば、バブナビで障害者雇用枠の求人の相場をつかみつつ、障害者専門の転職エージェントで非公開の求人や面接対策を受ける、という併用がおすすめです。特に、首都圏・関西圏以外に住んでいる人や、配慮事項の伝え方に不安がある人は、エージェントを一緒に使うと選べる求人が増えます。

PR特徴別 障害者におすすめのエージェント
はじめて使う人にdodaチャレンジ
定着を重視する企業を探したい人にマイナビパートナーズ紹介
精神障害・発達障害の人にランスタッドチャレンジド
スカウトも受けたい人にatGP(アットジーピー)

どれも登録は無料。2〜3社を同時に使うと、紹介される求人の幅が広がります。

ちなみに、最もおすすめのエージェントは『障害者雇用バンク(旧エラビバ)』です。企業の求人とハローワークの求人をまとめて探せて、Web面談で自宅から相談できます。さらに、『dodaチャレンジ』などをあわせて使うと、紹介される求人の幅が広がり、自分に合う職場に近づきやすくなります。

障害者雇用バンクへの登録は、以下の公式サイトよりどうぞ。

\ 首都圏以外の人も、自宅からWeb面談 /

>>障害者雇用バンク公式サイト

各社の詳しい特徴は、障害者雇用バンク(旧エラビバ)の評判と使い方、dodaチャレンジの評判、atGP(アットジーピー)の評判の記事で紹介しています。

よくある質問

Q. 障害者手帳がなくても登録できますか?

A. 会員登録はできます。ただし、ほとんどの求人は応募時に手帳を取得済みであることが条件です。取得の予定が近い場合は応募できることもあるので、プロフィールに取得予定の時期を入れておきましょう。

Q. 費用はかかりますか?

A. 会員登録は無料です。DIエージェントも「完全無料」と案内されています。

Q. 「非公開求人」とは何ですか?

A. 株式会社D&Iが人材紹介サービスの一環として、企業から非公開で預かっている求人です。応募するには、転職エージェントのサービスへの登録が必要です。

Q. 退会したいときはどうすればいいですか?

A. マイページにログインし、メニューの一番下にある「退会する」から手続きできます。退会の直前に応募していた場合は、退会後に企業から通知が届くことがあります。また、転職支援サービスにも登録していた人には、就職イベントなどの案内が別に届く場合があるので、止めたいときはお問い合わせから「転職支援サービスの利用停止」と伝えます。

Q. 登録したメールアドレスがわからなくなりました。

A. お問い合わせから、氏名、今使っているメールアドレス、登録時の電話番号、住所(市区町村まで)を書いて、「BABナビ登録メールアドレス確認希望」と送ると、運営事務局から折り返し連絡が来ます。

まとめ

バブナビ(BABナビ)は、障害者手帳を開示して働きたい人のための、障害者雇用枠専門の求人サイトです。運営は障害者雇用の事業を幅広く手がける株式会社D&Iで、全国のエリアから求人を探せ、就職活動に役立つ記事もそろっています。

使うときは、応募する求人が「直接募集」か「紹介求人」かを見分けること、そして「選考内容」欄の連絡方法と、迷惑メールの設定を確かめることがポイントです。これだけで、「連絡が来ない」と不安になる場面はかなり減らせます。

自分で探すのが得意ならバブナビを中心に、相談しながら進めたいなら障害者専門の転職エージェントを、と目的に合わせて使い分け、必要なら併用しながら、自分に合った職場を見つけてください。エージェントで迷ったら、アスナロウネットが紹介している障害者雇用バンクから始めてみてください。

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