【障害者の採用面接対策】頻出する質問例文と聞いてはいけない逆質問は? | 就労のアスナロウネット

【障害者の採用面接対策】頻出する質問例文と聞いてはいけない逆質問は?

【障害者の採用面接対策】頻出する質問例文と聞いてはいけない逆質問は?

近年、障害者雇用は発展傾向にあり法定雇用率が引き上げられるなど、国全体の取り組みも進んできています。

今回は、障害者特有な面接対策を質問例とともに紹介していきたいと思います。そして、聞いてはいけない逆質問なども含めて面接への徹底解説をしていきましょう。

しかし、現在でも働きたくても働けないという障害者は非常に多くぞんざいします。

皆さんは、障害のある方の面接通過率や内定率をご存じですか?

実は、一人で求人を探し何のサービスも利用しない場合の内定率は3%程であるといわれているのです。ということは、ほとんどの障害を持った方が一人では内定を貰えないということなのです。

しかし、この内定率を25倍ほどに上げる方法が存在するのです。

それは『エージェントの利用』です。

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このエージェントを利用することで内定率を上げることが出来るのです。

エージェントを利用することによって、内定率は75%以上にまで上昇し、就職先もホワイトな企業が多く、障害に理解のある企業が多いので、就職した後の定着率もアップさせることができるのです。

以下におすすめのエージェントを障害種別に掲載していますので是非参考にしてください!

そして、最もおすすめのエージェントはDODAチャレンジ』というエージェントです。さらに、『ランスタッド』を同時利用することによってさらに、良い就労へ近づく可能性を上げることが出来ます。

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その他の、おすすめエージェントは障害別にまとめていますので参考にしてください。

【障害者の採用面接対策】質問はなにを聞かれる?聞いてはいけない逆質問は?

障害者の面接のポイント

障害のある方が面接を通過するための基本的なポイントは以下の通りです。

・身なりを整える

・表情・声のトーンを確認

・障害に対して配慮してもらいたいことをまとめておく

・障害について分かりやすく説明できるようになる

・自分ができないことはしっかり伝える

・面接同行をしてもらう

・企業情報を把握しておく

・応答は結論を伝える

障害者の面接のポイント:身なりを整える

障害者の面接のポイント:身なりを整える

まず、一つ目の面接のポイントとしては身なりを整えるということです。

当たり前ですが、身なりが崩れていたり適したものでなければ面接が始まる前に落とされたも同然なのです。人は視覚からの情報で80%判断するといわれているほどに第一印象というのは大事なものなのです!

では、適切な身なりはどのようなものなのでしょうか。

基本的にはスーツの場合がほとんどです。どんな色のスーツを選べばよいのでしょうか?そしてネクタイの色は決まりがあるのか。

面接におけるスーツ選びのポイント

 

・スーツの色は黒・ネイビー・明るすぎないグレーなど暗めの色

・スーツの柄は基本的にはなし。しかし、目立たない柄であれば許容範囲。

・スーツのボタンの数は決まっていないが、一番下のボタンは外すのがマナー

・ネクタイ選びは明るすぎないがフレッシュさがある青色などがおススメ。

・ネクタイの柄はストライプなどのシンプルなもの

・シャツの色は白が基本

基本的には面接の際はスーツなのですが、企業によっては『服装自由』もしくは『スーツ以外』といわれることがあります。

その場合は、そのような服装で行けばよいのでしょうか?

まず、服装自由といわれた場合はスーツで行くということで良いでしょう。服装自由=スーツはダメということではありません。

この場合は、スーツが無難であり印象を上げることにすら繋がるでしょう。

では、スーツ以外といわれた場合についてです。スーツ以外でといわれた場合は以下のポイントを意識しましょう。

スーツ以外(私服)といわれた場合

・面接でいう私服はビジネスカジュアル

・しわのない、清潔感のある格好

・ラフでない格好

・夏)テーラードジャケット、ポロシャツ、長袖シャツ、スラックス、チノパン

・春・秋)テーラードジャケット、シャツ、スラックス、チノパン

・冬)ジャケット、シャツ、ニット、スラックス、チノパン、チェスターコート、トレンチコート

障害者の面接のポイント:表情・声のトーンを確認

このポイントは意外と盲点になりやすいので注意が必要です。

あなたは面接のときの自分の表情や声を考えてみたことがありますか?私はありませんでした。

しかし、意外とこの声の大きさやトーン・表情って大事なものなんです。面接の内容の前にこの基本的なことを抑えていないとどれだけ面接の回答でいいことが言えても無意味になってしまいます。

以下のポイントをしっかり押さえておきましょう。

面接における表情や声のポイント

 

・口角を上げて笑顔を意識する。緊張しても無表情はNG

・声は面接官の後ろに届かせるようにはっきりと話す

・話し方は抑揚をつける(お経のような一定のトーンはNG)

・背筋を伸ばし相手の目をしっかり見る

以上のポイントを抑えることが出来れば印象は大幅に上がります。

しかし、実際自分でこのポイントを抑えることが出来ているのかということはわかりませんよね。ですので、声はボイスレコーダーで録音してフィードバック。

表情は鏡を見ながら練習をしてみましょう。

障害に対する配慮してもらいたいことをまとめる

これまでは、障害の有無にかかわらず面接において重要なことでしたが次は障害者特有のポイントとなります。

面接において、相手から聞かれることは多いのですがその中でも自分のことをしっかりと伝えることができるようにしましょう。

というのも、障害者は特に就職後の定着率が低いのです。

その大きな理由としては企業の配慮の不足や障害に対する理解の不足なのです!

ぶっちゃけ、就職することが出来たとしても職場に定着することが出来なければ何の意味がありません。ですので、自分の障害に対して配慮や理解をしてほしいところはしっかりと伝えましょう。

例えば以下のようなことです。

・通院日の確保

・休憩や薬を飲む時間の確保

・症状の波があること

・ストレスを感じることがあること

・突発的な発言や表情などがあることなど

自分の障害に配慮してほしいことや業務上の不利益があることなどをしっかり伝えましょう。

障害をしっかり説明できるようになっておく

面接において重要となるのは、しっかりと自己分析することです。

特に障害者においてはこの自己分析が非常に重要なものとなるのです!

現在のところ残念ながら障害に詳しい企業というのはほとんどありません。つまり、あなたが病名や障害の名前をいったところで何の意味もないのです。それだけで、企業側はどんな困難があるのかということを理解してくれません。

ですので、まずは自分の障害にどのような症状があって生活や社会参加においてどんな困難があるのかということをしっかりと把握しましょう。

そして、企業側に障害を理解したうえで雇用してもらうことにしましょう。

面接に同行してもらう

就労支援施設や地域障害者職業センター・エージェントを利用している場合は面接に同行してもらえるのかということを確認してみましょう。

エージェントなどでも、面接対策や履歴書対策を行ってもらえます。

面接対策して求人を探すなら『ランスタッド』や『アットジーピー』の利用をおススメしています。各企業ごとの面接対策やこれまでの質問内容を把握していますので、内定率が格段にアップします。

就労支援施設や地域障害者職業センターなど、就職をサポートしてくれている機関では「面接の同行依頼」も行っています。もし面接が不安なら、自ら動向を依頼するようにしましょう。

特に精神障害や発達障害などでは面接前の緊張などでストレスがかかったり不安が強くなって練習しても実力を出すことが出来なかったということがかなり聞かれます。

そうならないためにも、障害について理解してくれるプロにそばにいてもらって不安を少しでも取り除きましょう。

障害者の面接のポイント:企業情報を把握しておく

当たり前のことですが、まずは面接を受ける企業についてしっかりと学びましょう。

ホームページはもちろんのこと、その他の評判やどのような事業を行っているかなど様々な情報を細かくチェックしておきましょう。

なぜ、企業の内容を把握しておく必要があるのでしょうか?

・志願の理由を明確にするため

・自分に合っているかどうかを把握するため

面接でそんな質問に対応できるように、しっかりと企業について学んでおきましょう。細かなことを知っていれば面接官にも非常にプラスの印象を与えます。

面接への答えはまず結論から述べる

よくあることなのですが、どれだけ練習をしていても本番では緊張してしまい思ったことを述べることが出来ない、もしくは質問されたことの答えになっていないということが非常に多くみられるのです。

そうならないために、緊張しないようにしましょう。

というのは不可能な話ですね。

ですので、返答にあるルールを作っておくのです。それは『質問の返答の最初はまず結論から述べる』ということです。

このことを意識していれば質問の返答にならないということは絶対になくなります。

結論を述べその後に、細かに説明するということを意識して話すようにしましょう!

障害者の採用面接での頻出質問例文

面接のポイントを押さえておけばある程度の印象アップは可能です。

しかし、それは面接を受ける際の最低条件。スタートラインといってよいでしょう。上記の、面接のポイントを押さえていない方は、質問の返答すら聞いてもらえていないといってよいでしょう。

つまり、面接の質問をされる以前に落ちているも同然なのです。

上記のポイントを押さえたら次は質問の返答内容を考えておく・想定しておく必要があります。

しかし、やみくもの質問内容を考えても見当はずれが多いのも現実。そこで、これまでの私の面接経験やアンケート結果。そして、就職のプロに聴取した障害者の面接における質問内容の例文を紹介していきます。まずは、以下の質問の返答を最低限準備しておきましょう!

障害者面接の質問:自己紹介をしてください

これは、大企業では特に聞かれることが多いという印象です。

以外にもあまり聞かれないのがこの質問です。

聞かれるタイミングとしては、一発目なことがほとんどです(自己紹介ですので)

この質問には時折3分間で自己紹介してくださいなどと時間制限が設けられていることがあります。この質問で企業側が判断したいのはしっかり、おおよその時間を把握してその間話すことが出来るのかというプレゼン能力です。

この質問に対する答えとしては

・名前 ・職歴や学歴 ・人生に対する意志 

そして、三分などと少し長めの場合は、

・休日の過ごし方や趣味 ・これまでの実績

を語るといいでしょう。念のために一分バージョンと3分バージョンを準備しておきましょう。

そして、自分の意志を語る場合は企業の方針や理念に合ったアピールを行うことを意識するとよいですよ!

例えば、いろんなことにチャレンジするような企業であれば、『私は何にでも挑戦していく・失敗を恐れない』ということをアピールすればよいのです。

この答え方の注意点としては、あとで挑戦について聞かれたりして掘り下げられた質問をされる場合がありますので、この意思に基づいた自分のエピソードを準備しておきましょう。

障害者面接の質問:障害について

障害者特有の質問として必ず質問されるのが障害についての質問です。

頻出の質問としては以下のようなものがあります。

・症状

・障害によって不可能なこと

・通院や服薬について

・障害に対して配慮・理解してほしいこと

・障害後の職歴や行動について

このような質問が主にされますので自分の障害についての理解はもちろん、今後の通院の状況など主治医に確認しておきましょう。

企業側はあなたの思っている以上に障害に対する理解がありません。ですので、あなたが正しくわかりやすく伝える必要があるのです。

特にあなたができないことや配慮してほしい最低限のことはしっかり伝えるようにしましょう。

しかし、最低限を心がけるのがポイントです。あれもできないこれもできないでは、逆に何ができるの?となります。

ですので、答え方としては

『~をすることは困難ですが、~は得意ですので~で企業に貢献することが出来ます』とはっきりできることも伝えるようにしましょう!

障害者面接の質問:どんな考えの元就職活動を行っているか

これはかなり聞かれます。

あなたが何を基準に就職活動を行っているのか。どのような気持ちで仕事をしたいと思っているのかということを聞かれます。

ここで重要となるのは、企業にしっかりマッチするかどうかです。

嘘をつけということではありませんが、あなたがなぜこの企業を選択することになったのかということを企業の理念を確認してマッチするように説明しましょう。

この質問に答えられないと

「この人はどこでもいいんだ」「入ってもすぐにやめるかもしれない」

と思われてしまいますのでしっかりと対策しておきましょう。

障害者面接の質問:前職について

前職について聞かれることは非常に多いです。聞かれる質問としては以下のようなことです。

・前職ではどのような仕事を受け持っていたか

・前職をやめた理由

・前職で工夫したこと

ここでのポイントは前職でそのような思いがあり仕事をしていたのかという熱心さです。

前職で適当に仕事をしていたという印象を持たれてしまえば今回の仕事でも適当な仕事をされると確実に思われてしまいます。

そう思われないためにも前職への情熱をしっかりアピールしましょう。

障害者面接の質問:これまでの仕事や人生で大変だったことや乗り越えた方法

あなたは、どのようなことにこれまで壁を感じてきましたか?そしてその壁をどのように乗り越えてきましたか?

それをしっかりと表現しましょう。

障害に対して困難が生じ乗り越えた話も良いですしこれまでの人生で最も努力したことを語っても大丈夫です。

この質問で企業が感じ取るところは。

自己解決能力や困難を乗り越え努力することが出来るか

ということです。

ですので、ここは困難をアピールするのではなく、どのように乗り越えたのかということを自身の努力とともにアピールしていきましょう。

障害者面接の質問:パソコン操作について

この質問はパソコンスキルが必要な企業では必ず聞かれます。

現在はパソコンスキルが非常に重要な選考基準になっています。少なくともWord・Excel・powerpointの基本的なスキルは身に着けるようにしましょう。

PCスキルを身に着けたいのであれば以下の就労移行支援『アットジーピージョブトレweb・IT』を利用するのがおススメです。近年はネットやPCスキルが重視されるようになっていますのでこのようなスキルを身に着ければ就職できる確率や給料アップに大きく繋がりますよ。

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MOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)などの資格を取得していればさらに就職に大きく前進できますよ!

障害者面接の質問:得意な仕事や苦手な仕事

何度も言いますが、障害者の面接に必要なのは自己分析です。

自分が何をできて何ができないのかをはっきりさせておきましょう。

 

障害者の面接で逆質問は何を聞くべき?聞いてはいけないことは?

障害者の面接で逆質問は何を聞くべき?聞いてはいけないことは?

面接でよくある逆質問。

『何か質問はありますか?』

という必ずといっていいほどある質問です。

この質問で何もありませんと答えるのは非常にもったいないのです。ここでもできるだけ自分をアピールするようにしましょう!

・1日でも早く独り立ちをして活躍したいと考えていますが、入社後はどの程度の期間・どのような流れで、実際の業務に携わるのでしょうか?

・転職した方は、だいたいどの程度の期間で最初の成果を出していますか?

・御社の◯◯という理念に共感したのですが、その実践のために取り組んでいることを教えてください

・御社に入社する上で、これだけは覚悟しておいてほしいというポイントがあれば教えてください

・将来的にはリーダーやマネージャーとして活躍したいと考えています。私と同年代で御社に転職し、役職についている人はいますか?

・御社でリーダーやマネージャーとして昇進していくために、どのような能力が求められますか?

・リーダーやマネージャーなどの責任あるポジションを目指していきたいと考えていますが、御社ではどのような評価制度・昇進制度を取っているのでしょうか?

・御社で勤務する方々と協力して仕事に取り組んでいきたいと考えています。そのためにも、現場で大切にしている考えがあれば教えてください

・御社で活躍している人に、何か共通点はありますか?

・御社に入社して、いち早く活躍したいと考えています。そのためにも、入社までに何か準備しておいたほうがいいこと、勉強しておいたほうがいいことなどはありますか?

引用;エン転職

しかし、聞いてはいけない逆質問も存在します。

以下のようなことは聞かないようにしましょうマイナスの印象となってしまいます。

・調べればわかること

・面接官が話したことを再度聞いてしまう

・休日や有休の取得・定時に帰れるか等

障害に関する不安等は聞いて大丈夫です!

実際にそのような対応をしてもらえるのかということや他の社員には障害について説明をしてもらえるのかということを聞いておきましょう。

終わりに

面接は非常にシビアな世界です。

しっかりと対策して挑みましょう。あなたの就職活動の成功をお祈りしています。

 

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詳しくは>>dodaチャレンジの評判は?5つのメリットと1つのデメリット

 

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詳しくは>>ランスタッドの障害者エージェントの評判や6つの特徴。口コミ

 

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詳しくは>>at GP(アットジーピーの評判)連絡来ないの真相と面談や料金について

 

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詳しくは>>エージェントサーナの評判は?利用するべき4つのメリット

 

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詳しくは>>【ラルゴ高田馬場の評判】障害者の就職への近道【アスリートプランニング】