【障害者の就職は難しい?】知っておくべき就職活動までの4ステップ | 就労のアスナロウネット

【障害者の就職は難しい?】知っておくべき就職活動までの4ステップ

【障害者の就職は難しい?】知っておくべき就職活動までの4ステップ

障害を持っている方の中に以下のような状態の方がいるはずです。

就職活動を頑張っているのに就職できない…。

やっぱり障害者が就職するのは難しいのかな?

このように考えている方はあなただけではありません。

多くの、障害を持っている方がこのような悩みを抱えているのです。その時に私がその人にまず、確認したい点は以下のようなことです。

・一人で就職活動をしていませんか?

・障害者が一人で就職活動をした時の内定率を知っていますか?

・就職支援のサービスはご存じですか?

なぜこのような確認をするのかという理由。

それは、障害者が一人で就職活動を行った場合の内定率が3%ほどであり、就労移行支援やエージェントのサービスを利用した場合には内定率が数十倍にも跳ね上がるからです。

しかし、そもそもそのサービスを使っているかというレベル以外で問題がある方が多くいます。

例えば、生活リズムが整っておらず日中に睡眠をとる方が仕事を行うことは可能でしょうか?障害が落ち着いていないのに企業はあなたを採用するでしょうか?

これから説明するのは障害者が就職をするべき時期とステップについてです。

あなたが今、就職活動をするのに適切な時期であるのか。

それを理解していないことには就職することは難しくなるでしょう。そこで、今回は障害者が就職活動を始めるタイミングや障害者就労のステップについて解説していきます。

関連記事:【2020年の障害者エージェントランキング】本当に使えるのはこの5つ

就労移行支援とは?料金はいくらかかるのか。

【障害者の就職は難しい?】知っておくべき就職活動までの4ステップ

まず、障害者が就職する際に考慮すべきステップは以下の通りです。

この中で自分はどのステップにいるのかということを理解することが就職につながります。自分のステップがどこなのか判断する基準についてはステップごとに詳しく下記に記載していきます。

ステップ1:就労継続支援B型

ステップ2:就労継続支援A型

ステップ3:就労移行支援

ステップ4:一般就労

障害者の就職は難しい?:ステップ1

ステップ1:就労継続支援B型

ステップ1:就労継続支援B型

>>企業以外での障害者就労。就労継続支援事業所とは?

まず、ステップ1は就労継続支援B型です。

そもそも就労継続支援というのは、一般就労ができない障害者の方が一般就労を目指す過程として実際に働くことができる場所です。

この、就労継続支援は『福祉的就労』といわれています。

その、就労継続支援の中にもA型とB型という分類があるのですがまず、ステップ1の就労継続支援B型について解説します。

就労継続支援のB型は、実際に通所して簡単な部品の組み立てなどの受注的な生産活動を行い、その工賃として賃金を受け取るという働き方です。

この就労継続支援B型のポイントは雇用契約を結ぶことができない方が能力の向上を目指すために利用するということです。

ですので、B型の就労継続支援では雇用契約は結びません。つまり、最低賃金の保証はないのです。さらに、無理せずいけるときに行くということが可能なのが雇用契約を結んでいないが上のメリットです。

自給200円などというところもかなり多いですので稼ぐという観点においては向いていない就労の方法ですね。ただ、自分の能力を上げるため・就職の時間になれるためという観点で一般就労を目指す段階として用いることはおすすめします。

このステップ1の就労継続支援B型に適している人は以下の通りです。

・生活リズムや障害が安定しておらず雇用契約を結んだ継続的な労働は難しい

・一般就労や就労継続支援A型で今後働きたい

・簡単な作業から就労の訓練をしたい

障害者の就職は難しい?:ステップ2

ステップ2:就労ステップ継続支援A型

ステップ2:就労ステップ継続支援A型

次のステップは就労継続支援A型です。

就労継続支援A型とB型の最も大きな違いは雇用契約を結ぶということ。つまり、自給の最低賃金は保証されるということになります。

利用の目的としては就労継続支援A型→就労移行支援→一般就労などと、一般就労に向けた訓練というB型とあまり変わりませんが、雇用契約を結んでいますので決まった時間に通所する必要があります。

ですので、障害の安定や生活リズムが整った方が利用するべき継続支援だということですね。

しかし、それでもまだ欠勤の可能性や遅刻の可能性があるという方や、B型で訓練を積んで次のステップに上がりたいという方のための支援サービスということになります。

ステップ2に適した方は以下の通りです。

・就労継続支援B型である程度の通所が可能となった

・生活リズムが安定している

・障害の症状が安定している

・一般就労に向けて訓練したい

障害者の就職は難しい?:ステップ3

ステップ3:就労移行支援

ステップ3:就労移行支援

>>就労移行支援とは?料金はいくらかかるのか。

次のステップは、就労移行支援です。就労移行支援は、一般就労を目指す方が通所して一般就労のための準備や必要なトレーニング、そして実際に就職活動を支援してもらうことのできるサービスです。

おすすめは以下のような方です。

・上記の福祉的就労やこれまでの就労経験で就職のリズムはある程度可能な方。

・一般就労を目指す方

・すぐに、一般就労をするのが不安な方

継続支援との違いはより一般就労に近い支援サービスだということであり、実際にこの就労移行支援の利用で一般就労に直接つながるということです。

しかし、就労移行支援事業所の中には無駄なトレーニングばかりさせて全く一般就労させずに、利用できる期間いっぱいの利用料金を獲得しようとする悪徳な就労移行支援事業所が存在します。

>>【こう選べ!】就労移行支援事業所を選ぶ4つのポイント

そのような、事業所で時間を無駄にしないためにも必ず以下のような大手の事業所を利用するようにしましょう。

・at GPジョブトレ

→障害別の支援が売りの大手アットジーピーが提供するサービス。就職率業界ナンバー1

 

・ココルポート(Cocorport)

→500種類以上のプログラムからあなたに必要な訓練を実施。

 

・ミラトレ

→就職後の定着支援も充実のパーソナルチャレンジ運営のサービス。

障害者の就職は難しい?:ステップ4

ステップ4:一般就労

ステップ4:一般就労

ここまでの、ステップが可能になって初めて一般就労に結びつきます(必ず1~4まで順番というわけではなくあくまでも目安)

そして、一般就労は一人で行うべきではありません。

冒頭で記述した通り、障害者が一人で就職活動をした場合の就職率は3%ほどです。

かなり低いですよね。大げさに言うと一人で就職活動をするとほとんど就職できないということなのです。

そして、その内定率を70%以上あげる方法があります。

それはエージェントを利用することです。簡単に説明すると、就職や転職のサポートを行ってくれるサービスです。

詳しくは以下の関連記事へどうぞ。

>>障害者の求人情報 転職・就職エージェントとは?利用で給料アップ!

おすすめのエージェントは以下の通りです。

障害者におすすめエージェント

 

1位:ランスタッドチャレンジド

企業規模業界トップ!外資系企業に強く給料アップを目指します。首都圏には精神保健福祉士配属で精神障害にも強いエージェント。(全国で利用可能)

 

2位:アットジーピー

障害者の転職支援に特化しており、身体障害・精神障害・発達障害などに特化した支援サービスも実施している専門性が高いエージェント。(全国で利用可能)

 

3位:エージェントサーナ

首都圏の方向けのエージェントですが、首都圏の求人数としては多く内定率や定着率もトップクラス。首都圏の方におすすめのエージェント。

 

4位:dodaチャレンジ

業界内でも大手の部類に入るエージェント。実際にdodaチャレンジで働いている方の多くは障害のある方であり障害に対する知識も業界トップクラスのエージェントです。(全国で利用可能)

 

5位:ラルゴ高田馬場

求人数はほかのエージェントに劣るものの、そのほとんどは非公開の求人であり、ほかでは見ることのできないレアな求人が多数存在するエージェントです。

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